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新着情報【2007年02月】

ハイセイコーやロジータは、地方競馬で活躍した名馬。中央でも強さを発揮して、その名を歴史に刻んでいます。そういった名馬や名ジョッキーにちなんだギャラリーが、大井にオープンします。

ディープインパクトのGⅠ2勝馬になる可能性があると、本日28日のサンケイスポーツ誌で報じられています。現在GⅠ7勝のディープが、何故2勝になるのでしょうか。

ドリームジャーニーが今週の中山競馬場日曜日のメインレース、弥生賞から始動します。2歳チャンプの初戦は勝てないというジンクスを、果たして破ることが出来るのでしょうか。

阪神競馬のメイン、第51回GⅢ阪急杯のレース結果をお届けします。1着はアンカツのプリサイスマシーンと、幸騎手のエイシンドーバーが同着でした。

中山競馬場のメイン、第81回中山記念のレース結果をお届けします。後藤騎手のローエングリンが内枠を利して一人旅、見事に逃げ切りを決めて勝利をものにしました。

阪神競馬場のメインレース、第51回GⅢ阪急杯のレース予想をお届けします。逃げる馬はラストライドとなる本田騎手の、ニシノデュー。この馬に期待しています。

中山競馬場のメイン、第81回GⅡ中山記念のレース予想をお届けします。芝内回りコースの1,800m戦ですから、逃げ先行を中心に狙いを立てていきます。

24日に常石騎手(29)の引退式が行われました。意識不明の重体から一時はカムバックしたのですが、再度の落馬で意識不明に。一命は取りとめましたが、騎手は引退となりました。

阪神競馬場で24日に行われた4Rの障害戦で、落馬した2頭のうちの一頭ノボハウツーが逸走。なんと場外へ競争の場を求めてしまいました。

阪神競馬のメイン、第16回GⅢアーリントンカップのレース結果をお届けします。勝ったのは四位騎手の、トーセンキャプテン。クラシック戦線にに名乗りを上げた感じです。

阪神競馬GⅢアーリントンカップの、レース予想をお届けします。阪神競馬場は開幕週なので、芝コンディションも良くスピードレースになりそうです。ただ最後の直線に急坂があるので、同時にスタミナも必要になりそうです。

今週はJAR調教師の、引退ウィークとなります。関東では奥平真治調教師、関西では瀬戸口勉調教師と伊藤雄二調教師が目立ちますね。

本田優騎手(48)が今週の騎乗でラストランとなります。すでに調教師試験に合格しているので、騎手引退後も競馬会で活躍が期待されています。

コスモバルク(牡6)が、今年も中央のGⅠ制覇に向けて始動しました。ホッカイドウ競馬に所属するコスモバルクですが、中央の芝レース主体に出走していますね。

阪神競馬土曜のメインレースは、第16回のGⅢアーリントンカップ。新馬と500万下連勝中のトーセンキャプテンと、GⅠ朝日杯2着のローレルゲレイロに注目が集まりそうです。

東京競馬場のメインレース、第24回GⅠフェブラリーステークスのレース結果をお知らせします。勝ったのは名手アンカツの手綱に応えた、サンライズバッカスでした。

東京競馬場のメインレース、GⅠ第24回フェブラリーステークスのレース予想をお届けします。昨晩からの雨でダートは不良馬場、今回は先行力のある馬から狙うことにします。

東京競馬場で行われた、第42回クイーンカップのレース結果をお届けします。勝ったのは北村宏騎手のエクスキューズ、楽な手ごたえで先行して抜け出す形で完勝でした。

東京競馬場のメインレース、第42回クイーンカップのレース予想をお届けします。東京のマイル戦なので、ややスタミナを要求されるコースであることを頭に入れておきましょう。

今週日曜日のメインレース、第24回GⅠフェブラリーステークスの枠順が発表になりました。人気になりそうなブルーコンコルドは、4枠7番とほぼ中央のゲートとなります。

JRAの平成19年度、調教師・騎手免許試験合格者が発表されました。アンカツこと安藤勝己騎手の兄、アンミツ安藤光彰騎手は合格、同じく地方競馬から受験の吉田稔騎手は不合格でした。

今週の東京競馬メインは、GⅠのフェブラリーSです。東京競馬場のダートコース1,600mで、冬のダート王決定レースの位置づけ。今週で短期免許終了のルメール騎手が、自信ありの発言をしています。

ハルウララは耕地競馬場で、デビューから113連敗で引退した牝馬。12日はハルウララを超える連敗記録馬が2頭出走し、さらに連敗記録を更新してしまいました。

川崎競馬場で28日に行われる、交流GⅡのエンプレス杯登録馬が発表されました。中央からはフサイチパンドラ等の4頭が登録しています。

京都競馬の日曜日メイン、第47回GⅢきさらぎ賞のレース結果をお届けします。注目の集まった武豊騎手のオーシャンエイプスは沈み、勝ったのは弟の幸四郎騎手が騎乗するアサクサキングスでした。

東京競馬場の日曜メイン、第57回GⅢダイヤモンドステークスの、レース結果をお届けします。勝ったはルメール騎手の好騎乗がひかった、トウカイトリック。ルメール・マジック炸裂ですね。

京都競馬場のメイン、きさらぎ賞のレース予想をお届けします。今回注目は武豊騎手が騎乗する、オーシャンエイプスです。鮮やかだったデビュー戦と、調教からどのような走りになるのか注目が集まります。

東京競馬のメイン、ダイヤモンドステークスのレース予想をお届けします。3,400mの長丁場に、15頭が集まって斤量差の幅が多いハンデ戦。やや難解なレースといえそうですね。

京都競馬すばるSのレース結果をお届けします。勝ったのは単勝13番人気、武幸四郎騎手のモンテタイウン。2着も12番人気、岡部騎手のスズジャパンが入り、大荒れになりました。

東京競馬バレンタインSの、レース結果をお届けします。勝ったのは好位から直線抜け出した、東京競馬場功者のアポロノサトリでした。

小倉競馬和布刈特別の、レース結果をお届けします。レースは好スタートで先頭に立ったハギノトリオンフォが、いったん下げて好位から抜け出して完勝しました。

京都競馬のメイン、すばるSのレース予想をお届けします。今回初ダートに挑む、アンカツ騎乗のアイルラヴァゲインの取捨がポイントになりそうですね。

東京競馬のメイン、バレンタインステークスのレース予想をお届けします。きっちり前で競馬が出来れば、アポロノサトリが中心。コジーン産駒はもまれると弱いので、出遅れには要注意ですね。

小倉競馬和布刈特別のレース予想をお届けします。和布刈特別は、小倉競馬場のダート1,700m出行われます。直線が291mと短く坂も殆どありませんから、逃げ先行勢が有利です。

笠松競馬場で行われたレースで、2着入着馬から禁止薬物が検出されました。現在詳細は調査中のようですが、ショッキングなニュースですね。

アゲヒバリはJCダートを圧勝したクロフネを父に持ち、母はエリザベス女王杯の勝ち馬トゥザビクトリー。まさに良血の牝馬ですが、無事にデビュー戦を完勝しましたね。

京都競馬の今週メインはきさらぎ賞。出走馬の父の名には、マヤノトップガン・アドマイヤコジーン・キングヘイロー・ブラックタキシードの名があります。

安藤光彰騎手(48)はアンカツのお兄さん、吉田稔騎手(37)は公営愛知の名ジョッキー。この二人が6日のJRA騎手新規免許2次試験に挑戦、競馬界の話題となっています。

東京競馬今週日曜のメインレースは、GⅢのダイヤモンドステークスです。過去2年間は人気薄の軽量馬が絡み、高配当が続いています。長距離3,400mのハンデ戦ですが、ハンデ差には要注意ですね。

京都競馬GⅢシルクロードSのレース結果をお届けします。勝ったのは小牧太騎手のエムオーウィナーでした。小牧太騎手の好判断で、直線早め先頭から押し切る強いレースでした。

東京競馬GⅢ共同通信杯の、レース結果をお届けします。重賞2勝馬で断然1番人気のフサイチホウオーが、直線力強く抜け出して快勝。これからの春シーズン3歳の主役となりそうです。

京都競馬GⅢシルクロードSのレース予想をお届けします。京都競馬場の内回りに16頭が集結、短距離は出遅れればお終いですから、難解なレースです。

東京競馬GⅢ共同通信杯の、レース予想をお届けします。ディープインパクトの半弟であるニュービギニングと、ジャングルポケット産駒フサイチホウオーの、無敗対決が話題のレースです。

東京競馬白富士ステークスのレース結果をお届けします。勝ったのは後方から直線内側から、馬群を割って伸びたネヴァプション。後藤騎手の好騎乗が光るレースでした。

東京競馬白富士ステークスの、レース予想をお届けします。東京競馬場の2000mはスタートして、すぐにコーナーがあります。最初のコーナーがごちゃつくことが多く、騎手にとってもスタート後が一番気を使うコース。

アドマイヤムーン(牡4)とポップロック(牡6)が、ダイワメジャーについでドバイへ行くことが決定しました。アドマイヤムーンは明け4歳の走り頃、ポップロックは上がり馬でどちらも楽しみな馬です。

大井競馬場は東京品川区に存在する、地方競馬上のメッカともいえる競馬場です。その大井競馬場が、現役の外国競走馬の出走を認めます。まさに門戸を、外国馬に開門することになります。