競馬予想のあとはスマホでオンラインカジノ・バカラを楽しんじゃおう!

トップページ >G3レース> 中山競馬第33回フェアリーステークス(GIII)2017年のレース予想

中山競馬第33回フェアリーステークス(GIII)2017年のレース予想

中山競馬場の11Rで行われる、第33回フェアリーステークス(GIII)2017年のレース予想をお届けします。

管理人としては金杯をパスしたので、フェアリーステークスの予想が2017年最初の競馬予想になります。

2016年は有馬記念を固い決着とは言え、馬連1点で仕留められて大満足。今年も良い一年になるように、最初の予想を頑張ってみます。

まずフェアリーステークスの行われる、中山競馬場の1,600メートルのマイル戦は内枠有利。スタートして右にコーナーを切っていくので、外枠はやや不利です。

また外回りコースなので外を大飛びで回って差し切る、追い込みを決めるといったレース決着もあるのがこのコースの特徴。

今回で33回目を迎えるフェアリーステークスの予想でも、注意していきたいポイントです。

ただ今年は前走で大きく着を落として負けた馬も多く、メンバー的にも当てにならない馬が多く予想が困難とも言えるレースです。

その中で本命に予想するのは、1枠1番に入った柴山雄一騎手が乗るコーラルプリンセスです。右回りがはじめてなのが唯一の不安点ですが…。

どうもイチオシといえるほどではなく、不安点が先に出てしまいました。が、父クロフネと母の父フジキセキから言って、この距離とコースに先行力を考えれば枠順にも恵まれています。
ここは本命に推奨します。

紐の一番手は人気になっている、横山典弘騎乗の2枠3番のアエロリット。クロフネ産駒で母の父はネオユニヴァース、雨の降る冬の馬場で力勝負にも対応できそうです。

他には中山でデビュー戦を飾りながら、2走目東京競馬場で後ろからの競馬で大敗したライジングリーズン。丸田恭介騎手にしても、今回はデビュー戦と同じように、先行する競馬をしてくれるはずです。

人気一角で大外にはなりましたが、乗れている戸崎圭太騎手にも期待してキャスパリーグ。大野拓弥騎手のメローブリーズも、この条件なら引けはとらなさそうです。

中山競馬第33回フェアリーステークス(GIII)2017年のレース予想は三連単軸一点流しマルチ、または三連複軸一頭流し。
1番を軸に、3、11、15に流します。

海外競馬を現地のオッズで買いたい。それならば英国政府公認のウィリアムヒルスポーツがおすすめです。
馬券だけじゃなくて、日本のサッカーJリーグや野球も対象になっています。
ドバイワールドカップデー馬券
凱旋門賞馬券
それぞれが買えます。

Posted by taketoshi : 14:21 | Comments (0) | Page Top ▲

comments

コメントを投稿

(はじめてコメントされる場合、管理者の承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。再度コメントを投稿する必要はありません。)